2014年02月02日

総務省 CM字幕普及 検討会開始!

   総務省「CM字幕普及に向けての検討会」開始!


御社はテレビCMをしていますか?

   そのCMには字幕が付いていますか?

   おそらく付いていないのではないでしょうか・・

   今、NHKでは字幕が100%付いています
   民法では番組の字幕は65%ほど

   しかしCMに変わった途端、その字幕はなくなります

   字幕付きでテレビを観る人は年々増えています

   難聴の高齢者、聴覚障がい者、子供が小さい家庭など
   増加するのもうなづけます

   現在全国で1900万人以上いると言われています

   「CMに字幕が付いていればもっと分かるのになあ」

   常にこんな声が寄せられていました


   CMは全放送時間の2時間弱を占めます
   

   「CMに字幕って難しいの?」

   私もCM字幕は簡単なものだと思っていました

   
   しかし現状では、
   放送局によって字幕を送出できる設備が違う、
   字幕を付けるCMと付けないCMが混在すると
   システム対応が難しいことでコストが高くなるなど
   普及が進まなかった原因があるようです


   しかしこの度、総務省は字幕付きのCM本格普及に向けて
   具体策を議論する検討会の立ち上げを発表しました
   半年後をめどに一定の方向性がでる予定です

   これってすごいですよね・・

   「何がすごいの?」と言われそうですが
   
   「CM字幕を国として取り上げたこと」
    今回、字幕を付ける? 付けない?の議論ではなく
    付けるための具体的方策の検討が始まったことが
    すごいことです


   今回2020年の東京五輪招致もありこれから外国人観光客
   の増加が想定される為、CM字幕と合わせ多言語字幕の
   スマートテレビでの活用も検討に入ります

   ※総務省URL
    http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000080.html
   

   1900万人以上、このシェアは大きく   
   当協会はかねてより、企業にとってCM字幕化は
   社会貢献性も高く利益につながるとお伝えして参りました

   2010年より花王、パナソニック、ライオンが単独提供
   番組で試験放送を開始、

   
   2月3日(月)に総務省で
   「第1回 スマートテレビ時代における字幕当の在り方に関する
   検討会 CM字幕ワーキンググループ」が開かれます

   今後の動向が楽しみです
   
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posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 15:41| Comment(0) | 介助日記
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