2015年02月28日

障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針が閣議決定

障害者差別解消法の基本方針が2月24日閣議決定されました。
名前の通り、あらゆる人が共に生きる共生社会の実現を目指す法律で2016年4月から施行予定です。
この法律を、施行後うまく運用できるようにと
昨年、素案がまとめられ、それが
2月24日の閣議において決定されました。
日本で最初の差別禁止の基本方針です。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai/kihonhoushin/honbun.html

この基本方針の素案について、昨年パブコメを募ったところ、
1097件、意見総数を加えると1730件も集まったそうです。
千件を超える意見があったことはとても重要です。
それだけ障がい者やそのご家族、関係するあらゆる人々が
関心あるということです。

「俺は健康だから関係ない、別世界の話」とか思っていませんか?
そんな考えは捨て去ってくださいね〜
今後は、対応要領(方法や手段)対応指針(方針)が作成される予定です。

ところで、こうした閣議決定がされる国会の様子を
NHKで生中継されていますが、これには字幕も手話も
つかないんですとの声をきき
「そおかぁ、なるほどな〜」と思いました。

いろいろ変なヤジが飛びますが、手話や字幕で知ることに
なったら驚きだよね。(ていうかがっかりかな)
posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 18:54| Comment(0) | 介助日記
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