2015年02月10日

雪まつりボランティア報告頂きました!(札幌トヨペット様)

今年も盛大に行われた札幌雪まつりですが、
その会場でボランティアをされた
札幌トヨペットの介助専門士の皆さんから
ボランティア報告を頂きました!

この雪まつりボランティアは介助を必要とする高齢者や
障害のある方のお手伝いをします。

素敵な感想を頂いたので
ここからは札幌トヨペットのご担当者の
許可を得ましたので
その感想を掲載させて頂きますね。
※一部修正あり

これより↓
2月5日の午前中、雪まつりボランティアに参加してきました。
気温は低かったのですが天気が良く、雪まつり日和でした。

今年は当社から11名が参加しました。
ご利用者さんは3名で障がい者施設の方でした。
(若い方ばかりでした。10代〜20代前半くらいの方々です)
お話しできない方もいらっしゃったのですが、
ジェスチャーや職員の方を通じて意思疎通をはかりました。

11:00〜12:30の1時間半のボランティアでした。
今回はご利用者さんが例年より少なかったためか、
(例年5〜10名でした)時間にも余裕があり、
ゆっくりと会場を見ることができました。

ご利用者さんからの要望がいろいろあったのも
いつもと違いました。

1名はお食事をとりたいとのことで、
会場内のフードコーナーでお食事をされました。
また別の方はお土産屋さんでお土産をたくさん買っていました。
今までは集合写真を撮るくらいだったので、
今年はご利用者さんに楽しんでいただけたかな?と思っています。

2011年から参加して、今年で5回目になりましたが、
毎年色々な発見がありますし、介助の難しさも感じます。
一方で介助が終わった後のすがすがしさや、
人の役に立てた喜びも感じます。

今回は障がい者の方々ということで、
高齢者の方々と違い、意思疎通がうまくできないことが
難しいと感じました。
貴重な経験となりました。
↑ココマデ  
有難うございました!
ボランティアは介助を実践できる場です。
そこで経験を積み、喜びの気持ちや難しさを味わうことが
仕事にも活かせますし、何よりの自信にもなります。
来年の雪まつり、あなたも一緒にボランティアしませんか!?2015雪まつり3.jpg
2015雪まつり1.jpg



posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 00:00| Comment(0) | 介助日記

2015年02月28日

障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針が閣議決定

障害者差別解消法の基本方針が2月24日閣議決定されました。
名前の通り、あらゆる人が共に生きる共生社会の実現を目指す法律で2016年4月から施行予定です。
この法律を、施行後うまく運用できるようにと
昨年、素案がまとめられ、それが
2月24日の閣議において決定されました。
日本で最初の差別禁止の基本方針です。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai/kihonhoushin/honbun.html

この基本方針の素案について、昨年パブコメを募ったところ、
1097件、意見総数を加えると1730件も集まったそうです。
千件を超える意見があったことはとても重要です。
それだけ障がい者やそのご家族、関係するあらゆる人々が
関心あるということです。

「俺は健康だから関係ない、別世界の話」とか思っていませんか?
そんな考えは捨て去ってくださいね〜
今後は、対応要領(方法や手段)対応指針(方針)が作成される予定です。

ところで、こうした閣議決定がされる国会の様子を
NHKで生中継されていますが、これには字幕も手話も
つかないんですとの声をきき
「そおかぁ、なるほどな〜」と思いました。

いろいろ変なヤジが飛びますが、手話や字幕で知ることに
なったら驚きだよね。(ていうかがっかりかな)
posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 18:54| Comment(0) | 介助日記