2013年11月17日

ボランティア報告 全国身体障害者ゴルフ大会(チャレンジドゴルフ)

◆全国身体障害者ゴルフ大会ボランティア報告

毎年、11月2日・3日
津カントリーゴルフ倶楽部で行われる
全国身体障害者ゴルフ大会(ザ・チャレンジドゴルフ)

この大会は全国の身体障がい者およそ100名が参加する
厚生労働大臣杯でもある大きな大会です。

聴覚障がい、肢体障がい(上肢、下肢)、内部障がい、
片麻痺、視覚障がい(全盲、弱視)の部があり、今年は
東は群馬県、南は大分県まで98名の選手が参加しました。
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今年で7年目の参加となる
三重トヨペット(株)、東京海上日動ベターライフサービス鰍フ
社員の皆さんと一緒にボランティアに参加しました。
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トヨタの誰にでも乗り降りしやすい車(ウエルキャブ車)を
玄関に展示、営業はトークも勉強です。

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↑写真上(聴覚障がい者もウエルキャブ車に興味津々)
ボランテァイ内容も多岐にわたり障がい者選手と一緒にコースを
回ったり設営や受付、お風呂の介助をしたり・・・


選手の障がいも様々。瞬時の判断が求められる
まさにホスピタリティ実践の場
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↑写真(聴導犬も参加)
私はオブザーバーとしてボランティアさんをサポートする役目。

9番ホールで待っていると駆け寄ってきたボランティアMさん。
大会では4人の聴覚障がい者の組をコース担当していました。

「山本さん、ナイスショットって手話でどうするの?
 ナイスパーの手話は?」と聞いてくださいました

半身マヒの方をグリーンまで入れるカートに乗せ
一打一打サポートをしたKさん。
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Kさんはコース終わってすぐに今度はお風呂介助。
「マヒや義足の方などのお風呂介助は緊張する〜」と
言ってたが無事終了。

「義足がカラフルで驚きました!」と感想。

お疲れさまでした。

肉体的、精神的にも大変なんだけど選手から「あなたのおかげで
楽しくプレーが出来た」と言われ、何とも言われぬ嬉しさを
毎年味あわせてもらえます。
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三重トヨペットの川喜田社長は
「これからは車を売るだけでは駄目だと思っている。
ここは社員の研修の場としてボランティアに
参加させてもらっています」
と挨拶されました。

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↑写真上(川喜田社長も得意なギターでボランテァイ参加)

これはまさしく「利益型社会貢献」

利益というと売上などお金のイメージがありますが
実はそれだけではありません。
ボランティアをすることで相手に喜ばれ、社員も勉強になり
素晴らしいPR効果が得られます。

このような利益型社会貢献の場として企業が参加していくのは、
双方の信頼関係も必要です。

双方がどのように関わっていくのかを
日本介助専門員推進協会は
コーディネートしています。

今、当協会も何社かコーディネートしていますが
利益型社会貢献として、また社員研修として
ボランティア参加を導入する企業が増えてきました。

昨年はKTグループ、神奈川トヨタ自動車(株)様が
ボランティア参加され、この貢献を学ばれ、
今後地元でのボランティアを社員研修の場として
計画していきます。


身体障害者ゴルフ大会の開催は全国に増えましたが
ボランティアがこれだけ参加して大会を盛り上げる
大会は今のところ殆どありません。

今後利益型ボランティアがますます盛り上がることを
期待しています。
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↑写真上(選手に有難うの拍手を受けるボランティアの皆さん)
posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 17:19| Comment(0) | 介助日記

2013年11月18日

被写体60歳〜100歳代の写真集 目指したいオシャレがそこにあった!

最近手に入れた写真集。

『Advanced Style』 

被写体は60歳〜100歳代
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ページを開いた瞬間「何コレ!!凄い!』思わず声をあげてしまった

とにかく素敵なのだ・・
日本の60歳〜でこんな人見たことないな

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↑エレガントで洗練されたローズは100歳
「みんなが着ているのであれば、それはわたしが
着るものではないわ」と語っています。
目立つエルメスのベルト、ロレックスの時計、大胆なネックレス
100歳、正に完成されたセンス
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↑カッコイイ!!こんな風に着こなせるようになりたいなぁ
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↑みんな、シャネル、エルメスなどブランドも飾らず自然に使いこなす

講習のなかでも「お若く見えますね〜」というのは決して
褒め言葉じゃないよとお伝えしています。

「若ければいいのか」ととる方もいるからです。

ここには社会が描く「年をとった女性」のイメージは
なかった。

わたしもこの写真集を見るまでは、お洒落や美に際し
ちょっとネガティブでした。

彼女たちは皆、年を取ることを恐れずお洒落に貪欲で
誰かの真似でなく、今までの経験とかスピリットが
感じられる。

年を取ることに俄然ファイトが出て、オシャレも
まだまだこれから!といえる、私に将来の楽しみを
教えてくれた本でした



posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 02:21| Comment(0) | 介助日記