2013年06月02日

ゆっくりしゃべるテレビ 手話CG天気予報

6月1日・2日 NHK放送技術研究所(東京都世田谷区)
「NHK技術公開2013」に行ってきました!

うち両親はすでに耳が遠い年齢
テレビはいつも大音声です

「さっきなんて言ってた?」

早口やで料理の材料控えられへんだわ〜」と
文句たらたら・・

おっ、ありました

「お年寄りにも聞きやすい番組音声調整システム」↓写真
CIMG9520.JPG


CIMG9521.JPG

これは、背景音は小さく音声は明瞭にして聞きやすく調整できる技術なんだそうです

高齢者は番組中の背景音をうるさく感じたり、アナウンサーや役者の音声が不明瞭で
聞きづらいと感じたりする傾向があります

アナウンサーをゆっくり喋らせる、ということもできるそうですよ。
もちろん機器によりスピードを変えるのです、
自身が話すスピードを変えるわけではありません・・


次に「気象情報を対象にした手話CGへの翻訳システム」
これは気象ニュースを対象として、手話CGに自動翻訳し、
映像や字幕とともに表示するシステムです
CIMG9519.JPG


地震や緊急時、人の手話通訳者が間に合わなくても
手話CGが伝えてくれるようになります

気象だけでなく、他の番組での手話CG自動翻訳も
近い将来実現するでしょうね・・

聴覚障害の人に「このCGってどう?」って尋ねたら
「表情がちょっと怖いかな・・」の答え。

う〜ん、もう少し改善の余地アリ( ̄д ̄)


posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 00:00| Comment(0) | 介助日記

手で見るテレビに驚き!!NHK技術公開2013

NHK技術公開2013 続きです

視覚障がいの方が、触れただけで図の重要な場所がわかる
触覚ディスプレーと、より実物に近い感覚で仮想物体に触れる力覚
提示装置が人だかり、みんな驚きです

私も触ってみました・・↓
CIMG9522.JPG

画面にある、ギザギザの歯の感じがよく分かりました!(^^)!
何か不思議な感じです

それと驚いたのが見学会でご一緒した
筑波技術大学の先生と生徒さんの伝達方法!!!

聴覚障がいの生徒には、NHK職員の説明を
先生が首からかけたノートパソコンで同時文字通訳。

通訳された文字は生徒が持つスマホやタブレットに
ネット送信され瞬時に説明内容が読み取れる!!!

先生方の打つ速さにただただ圧倒・・でした( ゚Д゚)
CIMG9517.JPG

↑画板のような台の上にあるパソコンにひたすら文字通訳

NHKで.JPG

↑文字通訳される画面を見る生徒たち


posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 00:00| Comment(0) | 介助日記

2013年06月04日

東海道イチオシ「みかんアイス」!!

東京出張の新幹線車中、

必ず買ってしまう「みかんアイス」ぴかぴか(新しい)

メチャうまいww

ここでしか買えません。

アイス.JPG

posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 00:00| Comment(0) | 介助日記

2013年06月13日

きぼとルンバ

月の三分の一は出張で留守なので
我が家では「ルンバ」が大活躍

愛息子犬犬”きぼ”とも仲良しです!!

きぼとルンバ.JPG
posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 14:52| Comment(0) | 介助日記

2013年06月14日

「どうなってんねん」の手話!?


「どうなってんねん」の手話を見つけた!!

大阪育ちの会長もお気に入りの様子

大阪弁とかあるように手話にもご当地手話がかなりあります。
三重にも「三重県の手話」という本があるくらいです(笑)

”どうなってんねん”の手話↓
IMG_0002_NEW.jpg
(参考:手話通訳問題研究)
posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 17:37| Comment(0) | 介助日記

2013年06月17日

JR東日本 遠隔手話通訳サービス試行開始


今日6月17日から、JR東日本で遠隔手話通訳サービスの試行導入が
開始されます。(〜2014年3月31日まで)

東京駅、品川駅、上野駅、池袋駅などの総合案内カウンターや
インフォメーションセンター、

JR東京総合病院の総合案内等13か所ではじまります。

手話でのコミュニケーションが必要な方がいらした時に
「iPad」のテレビ電話機能を利用し手話の遠隔通訳を行うと
いうもの。

手話だけでなく、英語・中国語・韓国語と日本語との通訳にも
対応出来るようです。

◆JR東日本発表「遠隔手話通訳サービス試行導入します」↓
http://www.jreast.co.jp/press/2013/20130601.pdf

素晴らしいですね・・
誰にとっても便利で安全・安心な社会への新たな一歩。

この大きな一歩のきっかけとなったのが
私の最愛の友人でもある
UDコンサルタント・エッセイストの松森果林さんの昨年12月の
京葉線での事故に巻き込まれたのがきっかけでした。
聴覚障がい者の松森さんが、不便を「仕方がない」とあきらめず
声にして伝えたことが、今回につながっています。

「どうせ・・」と思わずに、最初は小さな声でもそれがやがて
まわりを巻き込み大きな・・、う〜んまるで「北京の蝶」だ。

これに至った経緯は松森さんのブログで知ることができます
↓「松森果林UD劇場〜聞こえない世界に移住して〜]
http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20121203

雑誌ニューメディアにも掲載
「鉄道のユニバーサルデザインを考える 聴覚障害者を通して
見えてくる情報提供の在り方」
http://www.newww-media.co.jp/


posted by 日本介助専門員推進協会 山本佳代子 at 00:00| Comment(0) | 介助日記